ネットワーク<基礎知識>

OSI基本参照モデル

階層 名称 役割
7 アプリケーション層 メールやファイル転送Webの閲覧など、具体的な通信サービスに対応するプロトコルを規定
6 プレゼンテーション層 文字コードや暗号などデータの表現形式に関するプロトコルを規定
5 セション層 通信の開始・終了などの手順に関するプロトコルを規定
4 トランスポート層 通信の信頼性を確保するためのプロトコルを規定
3 ネットワーク層 通信経路の選択や中継を行うプロトコルを規定
2 データリンク層 誤り制御や再送要求など、伝送制御手順に関するプロトコルを規定
1 物理層 コネクタやケーブル、電気通信など、電気・物理的なレベルのプロトコルを規定

プロトコル・・・どんな経路や信号、手順にするかなどネットワーク通信の約束事

契約方法メモ(地方自治法)

  1. 一般競争入札
  2. 指名競争入札
  3. 総合評価落札方式
  4. 公募型プロポーザル方式

一般競争入札

  • 不特定多数に参加してもらって入札→最低価格のものに決定
  • 入札の広告で日時場所とか知らせる
  • 入札資格である程度排除できる(談合したやつ3年以内の期間排除、工事やるときは経営規模とか)
  • 落札の方法最低価格のやつ
  • 色々いいとこあるけど事務作業大変でよくわからんやつ混じるかもしれないらしい

指名競争入札

  • 特定多数の参加者で入札→決定
  • やっていい条件は、契約の性質は一般競争入札に適しない、少数でOK、一般競争入札だと不利?
  • 最低価格で決定

総合評価落札方式

  • 安くではなくより良いやつに決める→価格とそれ以外を総合的に評価して評価が高いやつに
  • 決定が恣意的にならないように、良い基準を決めとく必要あり
  • 流れ

1. 評価基準の決定

2. 公告

3. 資格審査

4. 入札

5. 評価

6. 落札者の決定

*1、6については2人以上の学識経験者に意見聴取

公募型プロポーザル方式

  • 公募で複数募集
  • 総合的に評価
  • 決定

*総合評価落札方式との違いは、こっちは随意契約であること。

*ほぼほぼ法令で決まってない(随意契約の条件以外)

手順

1. 評価基準の決定

2. 手続き開始の決定

3. 技術提案書の提出者の決定(やらない場合あり)、通知

4. ヒアリング(プレゼン)の実施(やる場合は公示の時に明らかに)

5. 技術提案書の評価、特定(委員会を開くことが一般的)

6. 契約をする相手方の決定

データサイエンス系技術習得のための教材(3/21現在)

英語

数学

www.fisdom.org

4月17日追記

各講義動画の長さがちょうど良い。

きちんとやるには他の教材使うべきかもしれないが、復習にはちょうど良いかも。

プログラミング

learn.datacamp.com

某ブログで紹介されていたデータサイエンス系のプログラミング学習用サイト 。

コース毎に、講義を聞いて練習問題を解く感じ。

データサイエンス各種手法の理論の習得は、別に勉強が必要だが、既存のpythonライブラリを使って問題を解く練習には使えそう。

https://www.amazon.co.jp/Python-Django-%E8%B6%85%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%8E%8C%E7%94%B0%E6%B4%A5%E8%80%B6%E4%B9%83-ebook/dp/B07NG9BCKG

pythonでのwebアプリ開発で使われるdjangoを勉強するための本。

 

情報科学

 

 

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